またか、またなのかアディショナルタイムの失点、勝ち点減らす展開💦
もう疲れたよ、パトラッシュ。
残留争いしている清水と湘南は6ポイントマッチの試合。
いつもながら緊張感あるぜ。
12分、白崎選手のヒールパスからチアゴ選手の豪快シュートで先制。チアゴ選手は得点数単独トップに!
今日はいけるぞ清水エスパルス。
しかしその後は湘南ベース、後半はほぼ耐える時間、じっと耐える時間。
湘南のプレス早いな、水曜日に戦っているのになんであんなに動けるんだ。
毎試合見ている権田選手のセーブで失点を防ぎながら時間は経過。
解説の水沼さんも87分くらいに「なんだかんだ清水耐えましたね」とのコメント。
このまま耐えてくれ、祈るしかない。
ATは5分、そんなに試合止まったかとおもうけど5分ある。
AT3分、ゴール前に流れた球ウェリントンが詰めるが触れず、助かった。
AT4分湘南選手の蹴ったボールが外にでた笛が鳴る勝ったと思って喜ぶ。
しかし、終わってない。なに?
スローイングを促す笛か、まだ終わってないのか。
ぬか喜びやと思っていたらまさかのウェリントンのヘッドが決まる。
マジかぁ~、なんで耐えれない。どうして耐えれない。
ショックのまま、引き分けで終了。
AT被弾の引き分けは負けてないのに負けた感じになる、柏戦で書いたばっかりですよ。
鹿島戦、ガンバ戦、名古屋戦、神戸戦、柏戦、AT被弾で勝ち点が減った試合=終了間際で絶望する試合。
多いよ、多い。
もうどうしたらいいんだ、集中とか体力とかで改善できないのか。
ホームIAIには17000人を超える観客、清水サポーターのため息が。
そしてやられたのがウェリントン、またウェリントンなのか。
去年もウェリントンのゴラッソで追いつかれたなぁ。
力が抜けます、清水の応援。
それでも来週も試合が来ます。元気出そう、まだ何も決まっていない。
次は福岡、やっぱり6点マッチ。残留争いは続くぜ。